お手玉を切りたいと子どもが言ってきた!分解が面白いお年頃ってありますよね
ある日のこと。
子どもたち全員でお手玉で遊んでいると
8歳のリー
「お母さん、お手玉の中には何が入ってるの?開けていい?」
・・・
「い、い、いいよ」
やったーっ!と言って速攻ハサミでザクっ!
そこ切るー?
(糸をチョキンと切るイメージだった)
「お母さん!大豆が入ってたー!何個入ってるんだろう?」
「数えてみたら?」
と言って器を渡しました。
104個入ってた!
と大喜び(なぜ喜ぶ?)
「本当に104個か、も一回数えてみるね!」
と、何回かやって、テレビの時間になり去っていくリー。
さ、さんすうの勉強になってよかったと思いたい母。
あああ。
ここには下にあと二人いますので、お姉ちゃんを見習って、・・・
切りますよね
(笑)
無残
さあ。このお手玉どうする?
まー。
私も小さい頃、よくいろんなもの分解したよなー。
と、シミジミ。
子どもって面白い